2014年6月29日日曜日

2014-06-28

ソレ行け日記だ今日は長いぞ!

日にちがあいた。
6/23
時差ボケを理由に病欠を使う。多分バレてるけど権利を行使。
6/24
仕事復帰。特に問題なし。
6/25-27
仕事してた。帰ったらたまこまーけっとを見たりしている。
家の居心地が悪いので割りと外にいる時間が増えてるけどそれはそれで悪くないと思う。
6/28
今日は休みなので思い切り寝る。とにかく寝る。
銀行が3時までなのでカードが月末に切れるので駆け込みで更新手続きするなど。
その前にシャワー浴びたのに緊張して嫌な汗をかく。

閑話休題。(日記ブログにありがちな文字列をここでドロップ)

ここからはたまこまーけっと、たまこラブストーリーについて。
どうやら僕はたまこワールドにハマってしまったようだ。

僕はかねてより牧野かんなちゃん”推しメン”なので、かんなちゃんについてメインで話そうと思う。たまこラブストーリーにて、みどりちゃんはみんなの後押しをしてる感じだけど、かんなもよくそのみどりちゃんを見て支えている。その上でうまくみんなの流れに乗って自分も苦手に向き合って、みどりちゃんの気持ちを軽くしているように見えた。

なにかと別の部活だったり、クラスだったりする史織さんに話しかけているのもかんな。史織さんの真面目さを逆手に取ってうまく持ち前のボケ役に回って史織さんとの関係をうまく築いている。

ちなみにたまこまーけっとラノベにおいてチラリと史織さんとかんなの出会いの話とかがあってなかなか良いです。と言うかラノベの方は1話まるまるかんながみどりちゃんとたまことの出会いの話があって、その話はほんと良いので読んでください。

一方でかんなとたまこの二人の関係描写はあるようであまりない気がする。たまこにはまず”もち”があって、商店街があって。またラブストーリーにおいてたまこが真っ先に相談する相手がみどりちゃんと言うのも、たまことかんなの二人の関係が表れてると思う。

ただかんなのほうもたまこの変化には敏感で(お昼のお弁当シーンとか、バトンの受け取り方について助言するとことか)、その原因は話してくれなくても、さりげなく支えているところがあり、仲の良さがある。

たぶん、一緒にいても疲れない関係がたまことかんなにはある気がする。ラブストーリーの序盤でかんなはたまこのことを容赦なく”変態もち人間”呼ばわりしてるし、結構かんなちゃんが素でいられる相手なんだろうなと思う。つかさとこなたみたいな。ナギとるんちゃんみたいな。そういのに”良さ”を感じる。

そういう意味でもち蔵とあんこの関係もとても好き。あの二人、たまこまの頃からほとんど会話をしていない。登校時に会ってもお互いの挨拶方法(無言で手をあげてお互いを確認し合うアレ)が確立されているし。

あんこはもち蔵にはまったく壁なく話すし(かなり年上にもかかわらず)、もち蔵も惜しみなくあんこに対して自分の恥ずかしいところを見せる。それを無言で見守るあんこも良い。(ちなみに、あんこはたまこまの時点でもち蔵のたまこへの思いを見抜いている。)あんこはそう言うところを見つつ、これからも二人(たまこともち蔵)を見守りながら成長していくんだろうな〜とか思うと薄い本(全年齢モノ)が捗りそう。

だいぶ乱文になってきているし長くなってきた。たまこラブストーリーに関して言えば、ラブストーリーモノなのでラブに疎い僕はなんとも言うことはできない。けどたまこまーけっとには無かった、明確なキャラの成長やキャラ同士の関係性の変化が観れてよかった。”日常系萌えアニメ”にありがちな、《男キャラを除外》という行為をしないで、たまこワールドを構築したのは結果的に大成功だったのではと思う。

最後に僕の話を少しさせていただくと、たまこまーけっとが放送するというニュースが出た時は、僕はけいおんの監督+作画監督のネームバリューありきな宣伝方法にちょっとイラッとしてしまい、捻くれたポタクによくある斜に構えた姿勢をとってしまい、許容できずにいた。

とは言え安直な京アニ信者でもあったポックンはその姿勢を徐々に崩しながら、放送開始とともに観始めて、案の定すぐに好きになっていった。かと言ってらき☆すたとかまなびストレート!とかみたいにすごい自分の殿堂入りアニメに入り込んでいくわけでもなく、ただただ良いアニメだったね、で消化されていった。

それが今ではこのザマであり、まったくもって山田尚子センセと堀口悠紀子センセには頭が上がらなくなってしまった。ちょっと苦手だったけいおん!もこれを機に観ようと思います。(Huluで)

たまこはもっとこれからも続編があってほしいけど、ラブストーリーで一つ区切りができてしまったのかなーとも思う。けどたまこまーけっとのラノベにはアニメ化されてない話がたくさんあるので、それをOVAみたいなカタチで出してくれたら、僕はこれ以上嬉しい事はないです。よろしくお願い致します。

2014年6月23日月曜日

2014-06-22

ソレ日記かくぞ!(うろ覚え

19日までは書いたっぽいので6月20日のお話。金曜か。京都ラブストーリーから帰ってきた翌日。朝10時のたまこラブストーリーを観ようと思うもだらだらサッカーを観た。そのあとたまこラブストーリーの機運は下がるも14時の八王子があるのを知り、たまこラブストーリーへ。2度目なのでやはりストーリー知っているのでじっくり見れた。

思いはまだまとめているがどうやら完全にたまこまーけっとにやられてしまったようだ。正直最初たまこまーけっとやると知った時は名前ありきで毛嫌いしていた節はあったが今ではこの有り様で、まったくもって謝りたい。

観終えたあと中央線経由でハへ。途中国立に下車したくなったりしたが思いとどまる。ハはつかレコ社長しかいなかったけどまったりとたまこまーけっとを堪能。ハのみんな、1月に比べて忙しそうで良かった。体調だけは壊さないでくださいね。ハ、最初はどうなるかと他人ごとながら心配していたところあったけど軌道に乗ってる感じがあってちょっとうらやましさを感じた。

ごん氏とゆる氏と合流してたまこまーけっと最後まで観たあとゆる氏だけとエレモグへ。ゴリラ初体験。やっぱ140あたりで四つ打ちしていてベース音鳴っている音楽(ベースラインハウスというらしい)が好きなんだなと思った。まどめのライブは京都で初めて観てから随分経って、感慨深いものがあった。京都には様々な思い出があるな…

エレモグでキュアサムシングさんを視姦(会えず残念)した後、恒例のざんまいへ。もっともっとお話がしたかったが今回のメインイベントを外すと色々とアレアレなので帰宅。

6月21日。遅刻しそうになりそうにも家族イベントを完遂。色々と面白いイベントでした。まさか一般観衆から祝ってもらえるとは思わなかったので良さがあった。その後の宴会美味しかったです。

22日。もちろんと横浜に会う予定もなく、南ウィングと北ウィングを間違えて危うくなったが、無事NYに戻る。隣の白人がやたら話しかけてきてつらみがあった。もう少し頑張っていこうと思いました。

@各位 滞在中はお世話になりました。

2014年6月20日金曜日

2014-06-19

眠気が来る前に日記を書く。
昨日はえーっと駄コラガチ勢との飲み会があって、ってとこはもう書いたっけ。
2014年6月19日。天気は晴れ。今回の帰省は天候には恵まれているらしい。代わりに食事には見放されているようだ。朝はホテルのブッフェをキメる。ブッフゥエ、いっぱい食べないとコスパ悪くなるのでいっぱい食べるようこころがけてしまうのが良くない。これではらーめん大と一緒だ。その御蔭でまあまあ美味しかった朝食がお腹いっぱいになって苦しくなったという思い出しか残らなくなった。

その後昨日のBB兄さんと59さん、minminと言う比較的カオスなメンツでたまこラブストーリーBパートへ。日本の至宝、イオンで飯を食うも自分は上記にあるように腹がパンだったのでスキップ。そのあと待望のたまこまーけっとへ。商店街、予想以上に短かった。あと、けいおんに出てくる商店街もそうだったけど、やはり申し訳感があって申し訳なかった。そこんところ、隠れオタク特有の雑魚っぽさが出てしまう。でもやっぱりかんなちゃんとかあんこ姫が商店街にいると思わず撮らずにはいられなくなって撮りました。

軽く空腹を覚えるも食べ歩きはせず星とピエロの元ネタとなった喫茶店で喫茶店特有のスパゲティを食べながら店長のトークに耳を傾ける。店長、我々のようなオタクに対してたまこまーけっとの舞台になったことを話してくれて、舞台になったことをとても嬉しかったんだろうなーってことを感じた。それと向いのお店との仲の良さも知り、いい商店街なのだなあと思った。やはり餅屋の娘として来世は生まれたい。

いい感じにほっこりしたところでたまこラブストーリーの告白シーンへ。歩いて5分なので合わせて行くには絶妙です。告白シーン、ベンチに座る若い男女や弾き語りギターをしている人間、橋下でフルートを吹く人間、飛び石を歩きながら大学に入っても友達でいようねと言い合う人間などが居てとても”それ”っぽくてとても良かった。京都、住みたくなった。若干テンションが上がりすぎてコミュ障ぽく粗相をしてしまって凹む話は割愛します。

この時点で時間は4時あたり。あと1件ってところで選んだのは源光庵。京騒戯画の聖地。悟りの窓、迷いの窓をみる。悟りの窓がなんかすごい現代的なデザインに比べて、迷いの窓が庶民的な感じですごかったです。

さすがに疲労があって結構その後はgdgdだった。かがみん告白勘違い乙シーンでたまこのおもちを食べる。まじこれはうまかった。最高か。京都、住みたくなった。その後はなんともいえない夜ご飯を食べ、おみやげかって帰宅。普通の日記でした。

2014年6月19日木曜日

2014-06-18

慌ただしく日々は過ぎていく、早くも休みは後半突入という残酷すぎる現実。
とりあえず現実逃避するために、忘れないために日記を書こう。

着いた翌日はなんだっけな、夕方まで地元で家族サービスをした後に夜は数少ない高校時代の人と飲んだあとハへ。高校時代の人間はみんないなくなってしまった。僕はいつも人間関係を数年周期でリセットしている気がする。Twitter垢も最初のやつは5,6年前に作ったが今はほとんど使わなくなったし、俺は何も変わっていない。まあいい、今はそういうことダラダラ書く時間ではない。

ハは終電にいったのでキュアルタ子さんがハにルさんがいるというレア場面に遭遇できず残念。でもぴょんぴょんとかおにあいとかできてよかったね、ヨおにーちゃん。そのままお昼までお世話になり、残留組でラーメン大へ。大、事前知識ほとんどなかったのでどんなものかと思いましたがいわゆるいちごましましみたいなヤツだったんですね。隣に立っていたクララさんが平然と大めに頼んだのでそういうものだと思い自分も大めを頼んだけど、他の人間たちが何を頼んでも大めだったのでやっぱラーメン大ってすげえや!って思いました。チャーシューがにんにく盛りの下に隠れてたのは悪意ですね。

その夜は別クラスタの便所さんとかと野毛ノーライフなところで焼き鳥をつついた。胃袋が狂ってしまったせいかまったく結構食べれたのは救いだった。三軒ほどはしごしつつ声優の話ばかりしていた気がする。

次の日は火曜日17日。この日はたまこラブストーリーだった。たまこラブストーリー、明日も巡礼するのだけれども、これほど自分の中で大きなものになっていったのは予想外だった。買ったクリアファイルのみどりの髪型がクララちゃん好みっぽいですがぼくはかんなちゃん、かんなちゃんです。たまこラブストーリーのあとはアキバにいって勃起おじさんたちとぴょんぴょんした。帰って、アキバで買ったエルオーを流し読み。そのあと僕は勃起して射精をした。やれやれ。

水曜18日。今日。京都。たまこラブストーリー。通学路の川沿いの道は結構いいものがあった。校門は微妙だった。その後59さんと合流して駄コラガチ勢のサミットに自分もなぜか参加、ゆのぐるみとの遭遇。これ以上いうことはありません。

2014年6月15日日曜日

2014-06-14

日本についた。家から出た瞬間に土砂降りになって死ぬかと思ったけど無事空港につけたし飛行機は無事とんだし、席はすぃーすぃーだったし、その後もスムーズだった。
映画は特にめぼしいのやってなかったので2001年宇宙の旅を観た。ほとんどクラシックのPVを見ている感じで眠くなったのでいい催眠映画だった。しかし洗練されてて、ひねくれていてキュービック映画は良いですね。話はよくわからなかったしそもそも話なんてどうでもいいのだ。

なんかこっち帰るたびに徐々にWifi環境が良くなっているのを実感する。それはいいことだ。これもヒロニカのおかげだろう。ヒロニカは毎日世界のために戦ってくれている。ありがとうヒロニカ。

月曜たまこラブストーリーしたい。火曜からたまこラブストーリーに現地入りしてたまこラブストーリーを体感したあといくぞ、いなり、こんこん、恋いろは。そして京騒戯画したい。恋愛したいっ!

明日夜、ラブハお世話になってもいいですか。

2014年6月13日金曜日

2014-06-12

今日は休暇前の仕事最終日。休暇中に割りと仲いい同僚2人辞めるので地味に切ないムードがあったけど仕事は容赦なく降り注いでくる。あと居ない間の業務引き継ぎとかね、ってか引き継げるんなら俺要らなくねっていうね。

んで帰ったあとは荷造りほったらかしてVガン最後まで観る。だいぶ最後スピリチュアルでサイケデリックだなーと思ったけどやっぱガンダムはいっぱいキャラが出てきてそんで最後死ぬのでやっぱエモいしこみ上げてくるものがすごい。あと今までのキャラ同士のこじれにこじれた関係があってこその最終回でほんと最終回を迎えるにあたっての蓄積がすごくて一言ではとても言えない感じがいい。

でもなんでオデロ死んでしまうんや。死に急いでたとこもあるし、エリシャさんと結ばれて幸せになって思い残すことなかったのかな。死に際のセリフは両親に対してだったし。それでもやっぱ最初からずっとウッソと兄弟分やってたキャラだったのでオデロの死は泣き崩れてしまった。リーンホース特攻は老人たちの生き様とかだったので泣かなかったし何よりもどんどんシャクティとカテジナさんがとち狂ってきたのでそれどころじゃなかった。

しかし久しぶりに観たのでだいぶ記憶と違ってたので新鮮味があった。フラニーさんもうちょっと出て欲しかったしあっさり死にすぎて焦ったけど。あと最後らへんがここまでサイケだとは思わなかった。なんか戦争アニメを観てるってより今まで出てきたキャラ同士の壮絶なる絡みを見ている感じだった。

最後のシーンはほんと天才としか思えない終わり方で痺れますな。ターンエーも最後すげーいいけどVガンも屈指でした。ZとZZや逆シャアとかはそこまでってかんじ。F91はロマンテックで好き。

やっぱ4クールものもっと観たい。

2014年6月12日木曜日

2014-06-11

昨日は同僚の送別会というので久しぶりに飲んだ。家系的にアルコールには強いという自負はあるけど日常的に飲まないので正直強くはない。3,4杯飲むと結構ほろよいになるし、眠くなる。昨日は多分5杯飲んでだいぶ帰り道は危なかった。

今日は二日酔いで午前休むといういかにもなことをした。基本的に病欠は無許可で取れるので、問題はないけど罪悪感はある。まあでもどうでもいい。

Vガンは残るところ2話。オデロとかシュラク隊が死ぬのもっと前あたりかと思ってたけど案外最後の最後っぽい。しかし次回はリーンホース特攻なので涙必至。しかしリーンホース特攻って言うタイトルかと思いきや全然違ったので自信はない、けどさすがに最終話にそれもっていったらアレなのでほぼ確定。

しかしカテジナさんはほんとトチ狂ったなー。カテジナさん、ウッソに対して憎愛こじらせすぎなんだろうなーって感じた。ウッソはいつまでも自分に憧れるボウヤでいてほしかったんだろうね。それがあんな天才になってしまってはそりゃプライドが許さない感じなんでしょう。でもなにをあんなにカテジナさんを駆り立てるのかって思うと、対抗馬として乗り移ったクロノクルはヘタレだし、ザンスカールは落日だし、シャクティは女王の娘という圧倒的な現実があって、比べて自分は田舎町のお嬢さんという差とか色々あって狂ってしまったんだろうなーとか思った。こう書いてるとかわいそうに見えてくるけどやっぱりおかしいですよカテジナさん。


2014年6月10日火曜日

2014-06-09

昨日は家族におみやげを買いにマンハハハンへ。

休日にマンハハハンに行くといつもお店がやってなかったり閉まっていたりしているのでダメ。ッて言うより事前に調査しとけって話なんだが”休日”に”事前”に”調査”して出かけるとか、なんかそうじゃないんだよな。でも出かけてやってなかったりするとへこむし、機嫌が悪くなる。必死にチャリこいで橋を渡ってきてるってのに人ごみに飛び込んで行っているのになんで店がやってねえんだよ?基本的に日曜休みだしな。さすが伊達にもIn God We Trustな国じゃねえんだ。

とは言え無事適当なおみやげはだいたい買った。総額70ドルぐらいになったぽいけど…ハには特に用意してない…ごめんね…

今日は仕事。タスクこなしまくってしまったせいで特にめぼしいタスクがなくてマニュアル作るマンとなっていた。仕事中に勉強したいけどしていいのかなあっていつも思うし密室で勉強したいお…

会社、自分も含めて無能な人間が半分くらい居るのによく利益あげてるなーって思う。ふしぎ。利益、ある程度ブランドや人気があればぼったくれるし、ホントウの価値というのはなんなのかって思うよね。アニメとかほんと顕著でもあると思うよ。(いつものアニメトークにシフトしてきたところで今日は終了)

2014年6月8日日曜日

2014-06-07

昨日は金曜日。早めに帰るつもりが帰り際にドタバタされてやけくそになって帰りは11時半。
今日は朝からテニスをした。テニス、シングルスとダブルスだとやっぱ全然仕様が違う。ダブルスだとやっぱパートナーがいるので楽できるし、あとコートが広い。シングルスは1人なのでほんと己との戦いになる。己だけなので、他人を言い訳にできないし、己は雑魚なので負けると全部己の弱さが原因になるので己を強くしていかなければどうしようもない。所詮人間は己だけなのだ。

テニス自体は2時間ほどで終わったんだけどやはり疲労があり、その後寝直し、んで2時間ほどで起きた瞬間脚をつってしまっちゃった。なんつって。ベッドで1人身悶えてでもまだ眠かったのでさらに2時間寝て完全に土曜が終わってしまった。

来週には飛行機に乗るというイベントがあるので、それまでに聴いておきたい音楽を聞く。ということで念願のberpop melodies & Remixies vol.2(以下Berpop2)を聞く。bermei.inazawaとimoutoidの曲を聞かない日は無いってくらいあらゆる音楽デバイスにいつでも聞けるように持ち歩いている私なので、このBerpop2を聞くというのは本当に本当に大切なイベントであり、自分でも気持ち悪い。まだ聞きおえてないのだが、やはりBerpop1に比べて成熟した印象で、Berpop1が直接感情を揺さぶってくる感じだったのに対してBerpop2はただただ生きていることに対しての静かな幸福感みたいなのを与えてくれて、幸せだ。それは”目にはさやかに見えねども”でも感じ取れてきて、この目には~も初聞きからいくらか経った今でも全然楽しめているので、Berpop2も間違いなくこれからいくら時間が経っても己の体が朽ちるまで聞き続けるんだろうと思うと幸せである。もちろんBerpop1も聞き続けているし、こうしていくと俺が爺になるころには24時間bermei.inazawa漬けになってしまって変態おじいちゃんになってしまいそうだ。

まだまだ聞き終えてないけどM11. ALL OF US (ESTi mix)が最高2stepだったのだけ今は追記しておきます。よろしくお願い致します。

2014年6月6日金曜日

2014-06-05

今日は8時まで仕事した。正直早く帰っても良かったのだが、残業代出るし、お賃金ほしいのでなんとなく頑張った。頑張った?

ここ最近お金に対してぞんざいになってきている。あまり節約することに執着しなくなってきた。みんなどのくらいのペースで貯金しているんだろう、とか、みんなどんな感じでお金を費やしているのか、とか、知りたいな。

最近DTMしていない。DAW,どんぐらい起動していたのかがわかるようなアドオンみたいなのがあればいいとおもう。それをモニタリングしてグラフ化して頑張り具合を見つめてグフフして満足して終わり。もう6月も1週目終わってしまうし、7月7日まで本当に時間がない。

とても衝撃的な広告のまとめ、みたいなのを定期的に読む。
こういうの読んでいるとこれは本当に現実なのか?現実なのだ!ってなって、でも広告の絵はとてもキャッチーで衝撃的にされているので、超現実な感じになってなんか怖くなる。でも定期的に見てしまうあたり怖いもの見たさみたいなんだとおもう。怖いもの見たさってなんだろうね、誰得なのかな。人類、怖いもの見たさという機能でどのくらい進化をしてここまできたんだろう。



2014年6月5日木曜日

2014-06-04

今日は早めに帰ったのでちょっといつもの生活が戻りつつある。こうして日記を書いていることが何よりの証拠だ。新居については昨日書いたけどやっぱり居候の身みたいな感じが強い。大家が住んでいる長屋のおんぼろアパートとかこういう気分なんだろうな~とか思った。これを書いてDTBが観たくなった。雰囲気的には黒が住んでいたああいう感じの感覚に近い。

仕事の話をしよう。ここずっと締め切りの詰まった仕事がなく、とてもゆるい。ゆるいけど、お賃金はもらえるのでこのままだらだらしていても問題ないんだなーって思って、その先もずっとこうやってのらりくらりと仕事していっていつの間にか三十代、四十代になって行くのかって想像をしていって怖くなった。俺には家に帰ればおかえりお兄ちゃんと言ってくれる妹もいなければ、家にいたら舌打ちされる妹もいなければ、家に帰れば夕ごはんを既に作ってくれる妹もいない。このままなんとなく仕事をしてなんとなく生きてきて、妹もいないまま何も残らず死んでいくと思うとぞっとした。

でもとりあえずはそろそろルームメイトの居る生活からは脱却して一人暮らしがしたくなってきている。誰かと暮らすのはやっぱりなんだかんだストレスを無意識にためてるものだ。でも困ったな、この都市は一人暮らしをするには高すぎる。ギリギリだせるんだろうけど、それこそお賃金がそのまま生活費に飛んでいってほんとうに何も残らない。

日本に帰るという選択肢はいつもあるんだけど、なんだかんだこちらで過ごしてきたあるようでない、無形なモノをすべて捨てて日本に帰るのはまだ躊躇われる。要するにSHIGARAMIってやつだ。そもそも帰って仕事探ししたくないんだ。そういえば来週には仕事で仲良くしてた仕事仲間の1人が日本に帰るらしい。ヤツから事情を聞くのもやぶさかではないと思う。

あともう1年位我慢すればある程度お金は溜まるからその時になったら色々考えたいと思う。それまで我慢できるかな。オナ禁2週間しか我慢できない僕には難しいタスクである。

2014年6月4日水曜日

2014-06-03

1日は引っ越し。
2日はその後すぐ仕事で引っ越し後の片付けできでした。

今日は3日め。ちょっと厳しい。あきらかに部屋の広さだけで選んだ感じ。
いわゆる半地下みたいな部屋で天井が低いし暗い。ウ・ワ・サではクリーチャーがたくさん出るらしいけどまだ観てない。まあでも最近耐性ついてるのでどうでもいいけど。
あとはキッチンが使いづらい。ルームメイトと住んでいるというよりホームステイみたいな感じ。ちょっとおじゃましていますみたいな感じで窮屈さがある。何より結構自炊する漏れとしてはちょっと厳しい。外食メインもふと浮かんだがさすがに出費がこれ以上かさばりたくない。

とはいえまあそれを我慢すればインターネットは速いし、部屋は広いし、立地もいいので、まあちょっと我慢かな。でも半年も暮らさないと思う。早く次にいきたい気分はあるし、ダンボールもほとんどそのままである。

明日は水曜なんだけどネトレベレビューなアレ準備していません…。
アニメも全然みれてないし、こころ、ぴょんぴょんしたい。チノちゃん…紗路ちゃん…

2014年6月1日日曜日

2014-05-31

昨日は送別会と称した飲み会みたいなのを部屋でやる。ルームメイト、いい人だった。いい人だったけど自分から踏み込んでいかなかったので多分これっきりでバイバイになりそうな気もする。いつもと同じ。

ルームメイトについてもう少し書いておこう。1人は前書いたと思われる、いやまてよ、まいいや。と思われる関西弁がうまい黒人。日本では5年間大阪で女子高生とかにちやほやされる外国人講師というまあよくある美味しい職業についていた。こいつはとにかく努力家で真面目なんだけど、古典落語が好きなのでしゃべりもうまく、オシャレにも長けてる要するに持てたヤツ。でもこっちに居る彼女(つまり他にも彼女がいるのだが)はそこまでかわいくない。けど日本に居る彼女はかわいかった。あと昨日知ったけど他にも彼女がいるらしい。教養もあり、いろいろな話ができるし、仕事も面白いので割りと話が進む、いい人。

もう一人、いや二人は日本人の自営業カップル。今年からビンテージのお店を開いてやっているらしい。まだいってない。男のほうはサッカー観戦が好きで料理がうまく、New Ageっぽい音楽が好きっぽい。音楽が好きなのでもう少しおしゃべりできたかもな…いや、いいや。結構ヒッピーな感じで気さくでいい人。女のほうはバリバリの関西人。父親がそこそこの芸人。気さくな感じで人触りがよく、いい人。みんないい人なんだよ、あいつも…。あいつ、読んでいるかな。カップルはとてもお似合いだと思う。このまま末永く幸せになってほしい、と思う。

一緒に飲みにいったりとかご飯いくことはほとんどなかったけど、良くしてもらったと思う。共有スペース、基本汚かったけど、なんか思い出したかのようにすごい綺麗にしてくれてたし、ホームパーティみたいなのがあった時は呼んでくれたね。いつか絶対にお店に顔を出そうね。

明日から住むところは全員日本語がしゃべれない人たち。ちょっと心配なのはルームメイトがシングルマザーなところ、ちょっと情緒不安定な時とかに鉢合わせてアレアレにならないか心配ではある。でも部屋は大きいし、庭がある。庭があることは、いいことだと思う。

でも多分半年か一年くらい住んだら引っ越すんだろうな、また。でも今度は自分から出て行きたい。そう思うのであった。