今日はちょっと常日頃観ているアニメについて考えをまとめるために書いてみた。
というのも、2015年春アニメのShow by Rock!が素晴らしい。Show by Rock!は女の子同士たちが集まってバンドするアニメであって、一見するとそれってけいおん!じゃんってなるんだけど、全然けいおん!じゃないんだよね。
こっから書くことは、自分の頭を整理するために書いている。なんで、こんなの今更って読む人は居ると思うんだけど、女の子同士たちが集まるアニメにも種類があって。
① 女の子同士が集まって日常の中で小さい起伏がありながらキャッキャするアニメ(≒日常系)
② 女の子同士が集まって提示された問題に対して、みんなで解決するアニメ(=実質まなびストレート!)
って言う感じに大きく別れると思うんだけど、要するにけいおん!は①でShow By Rock!は②なんですよ。
んで②も、結局は問題ってのも予定調和的で解決=ハッピーエンドを前提にしたものであるので、視聴者としては問題そのものよりも、問題にとりかかっていく上で女の子同士がぶつかったりすれ違ったりしながら、心を通わせていく過程を楽しんでいるんだと思うんです。まあ、茶番といえば茶番にはなってしまうんだけど、やっぱり現実でも他人と心を通わすのは難しいわけで、それが上手く描写されていれば最高であって、それがまなびストレート!だと思うんです。
話をちょっと戻すと、提示された問題が主題でない②も、女の子同士が仲良くなっていくところを観て楽しむアニメである点で①と②は似ているものと見なす事ができると思う。まあ百合ですね。
ここまで①と②を書いてきたけど、もちろん
③ 女の子同士が集まって提示された問題対して、みんなで解決しようと奮闘するアニメ
ってのがあって、(上手く文章化できない)これはどちらかと言うと問題が大きすぎて、解決することに主を置いたアニメ。ローゼンメイデンだったり、まどマギであったり。んで、この中にがっこうぐらし!が入ってくると思うんです。
でもこういうアニメも、問題が難しすぎたり、作品を延命させるためにいつまでも問題を未解決にしたりして、作品が長期化することが良くあるので、だんだん問題自体は遠景にいってしまって、①に近づいてくると思うんです。
問題はあるし、つらいけど、解決の糸口を探しながら、その日常を生きる、みたいな。まあまさにがっこうぐらし!だよね。
んで、がっこうぐらし!のアニメはそれを1クールっていうすごい短い期間でやってるなーって観てて思いまして。(まだ最終話観てないから実は綺麗さっぱり解決しちゃうって終え方にしちゃってるのかもしれないけど)だから3話あたりから恐怖よりも主人公のゆきちゃんとめぐねぇやりーくんとの百合を楽しむようになっちゃって、それを違和感なく楽しみ方を移行できたことにちょっと驚いているわけです。
ここまで読んでいただいて、結論として何が言いたいのか、って思うかもしれないけど、僕はどのタイプのアニメも好きであって、ただがっこうぐらし!は③をすごいメタ的に処理しちゃったので、この先どんなアニメが出てくるんだろうなーって楽しみであって、ご注文はうさぎですか?2期をみなさんよろしくお願い致します。
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