夢、夢を見ていた―
あれは東京か横浜のどこかの街。住宅街で本屋とかぐらいはある感じの街。
僕はなんか分からないけど(夢はいつだって唐突だ)そこの本屋に買い物に行っていた。日本なのに17時閉店ということもあって、駆け込みで買い物をしていた。そういえばよく小さなおんぼろなデパートで買い物する夢を見る。地元にはユニーというスーパーに毛を生やした程度のデパート?がありよく行っていたからだろうか。(当時モールという概念は無かったのでモールでもない)ちょっと足を伸ばせばダイエーもあった。デパートでの夢はだいたいなんか買い物を閉店間際にする感じ。でも買うものが毎回違う。冷凍食品だったりスポーツ用品だったり野菜だったり、本だったり・・・んで今回は本だったわけだ。(うまく話を戻したぞ!)
買い物自体は問題ない。閉店間際だったこともあり店員は嫌な顔をしていたのは覚えているし、他の本屋はまだ開いてるからそっち行けよみたいなこともぼそっと言われたような気がした。問題はそこではない、問題は買い物を済ませたあとだ。
僕は外にでると雪が降っていることに気づいた。まだ8月なのに、だ。僕はここで夢だと気づくべきだった。気づいていたら明晰夢ができていただろう。でも僕は何も疑わずに、そういえば台風が来ていて涼しいんだっけなと、のんきに思っていたし、異常気象で興奮していた。本屋へはチャリで来ていて、すでに積もっていてコケるだろうなと思いながら家路につこうとしていた。でもやっぱり8月の雪だ。すぐにミゾレに変わって雨になってしまった。その後急速に尿意を催したのか、そこで夢から目を覚めてしまった。
8月の雪は消えてしまった。
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